制御盤

塗膜の性質を見極めたうえで適切に塗装

制御盤は、雨や粉塵、油分にさらされる環境下でも使用されるため、金属表面の保護が仕上がりに大きく影響します。だからこそ、鉄やアルミ、ステンレスといった素材ごとに処理方法を使い分け、塗膜の密着力と均一性を確保しております。角や取付部といった繊細な部分も丁寧に進め、見た目と耐久性の両方を形にしています。

長尺対応の乾燥炉を活用しながら、大型の制御盤や、多品種・少量生産にも安定した焼付塗装を提供しています。旧塗膜の状態を確認し、それぞれの金属の素材に合った処理を行うことで補修や再塗装にも対応できるため、既設設備とのなじみも自然に仕上がります。また、導通や静電気への影響が懸念される構造でも、部位ごとに塗膜の性質を調整し、製品としての機能性を損なわない塗装を実施しています。短納期のご相談にも柔軟にお応えしております。
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